地震の備え、しておいてよかった・・・

タンスのツッパリ棒を見て、遊びに来た友人は笑いました。
「この辺りは地震全然来ないから大丈夫だよ~」
昔関西に引っ越した時、言われた言葉です。

しかし、その後阪神大震災が来ました。
大震災が来たときはすでにまた引っ越した後でしたが、私が昔住んでいた地域もダメージを受けたと聞きました。

地震、怖いですよね。
東日本大震災や熊本地震のニュースを見たときも「なんだこれは」とぼうぜんとするしかなかったことを覚えています。

そして今年だったか去年だったか忘れましたが、2018年は大きな地震が起こりやすいというニュースを見て怖くなり、地震対策を始めました。

事実、大阪では大きな地震が起き、千葉ではスロースリップと呼ばれるプレートの沈み込みが起きました。
今まで地震が来なかったからと言って、安全なわけではありません。
日本全国、どこでも大きな地震が来る可能性はあります。

地震について調べ始めて、地震の対策、大震災当時の避難所の状況、サバイバルの知恵など、色々な情報を集め、学びました。
そして自分の地震の備えがある程度できたので、地震対策についてある程度まとめておくことにしました。

ここで内容を少しお話しさせていただくと、地震対策には3の法則を意識することが重要です。
3の法則とは、3の数字が付くタイミングで生死にかかわる状況になるという法則です。

呼吸ができなくなれば、3分で人は意識を失います。
体温が極端に低下すれば、3時間で死に至ります。
水が飲めなければ、3日で人は死に至ります。
食べ物が食べられなければ、3週間で死に至ります。

人の生死にかかわる問題が訪れる3の数字が付くタイミングに注意し、その対策をとることでもしもの時の生存率を高めることができます。

例えば、地震で家具が倒れないよう事前に固定しておく。
何かあった時はまず安全と酸素を確保する。
体が冷えないよう、エマージェンシーブランケットやカイロを用意する。
3日は助けが来ないことを想定し、最低でも3日分の水・食料を自宅に用意する。
何かあった時にすぐ逃げられるよう、非常持ち出し袋を用意しておく。

3の法則をもとに、このような対策を立てることができます。
そして、このようなもしもの備えをしておいてほしいんです。
そうすれば自分が死ぬ確率が下がりますし、家族・恋人・友人を助けることにもつながります。

よく最低三日分の備えはしておいてくださいと言われるのは、3の法則に基づき3日間は人命救助を優先するからです。
たとえ生き埋めになっていても、3日間は水を飲まなくても生きていけるので、その間レスキュー隊は捜索など人命救助を優先します。
しかし3日を過ぎると生存率が下がるので、そこから水や食料の配給を行うようになります。
だから最低3日は自力でしのげるよう、3日分の水食糧などの備えをと言われているのです。

日本は地震大国ですので、日本全国いつどこで地震が起きてもおかしくありません。
安全と言われていた熊本でもそれは起きました。
北海道、首都圏直下型地震、南海トラフなど、いつ起きてもおかしくない大きな地震が日本にはいくつもあります。

今、気づいたときにできることをしておきませんか?
事前に情報を仕入れ、対策をしておけば、いざというとき必ず役に立ちます。

防災セットを買うお金がもったいないとか、起こるかわからないものにお金を使うのはもったいないと思うかもしれませんが、これらは一番安い保険です。
生命保険は「けがや病気になった後」にもらえる保険ですが、地震の備えは「死なずに生きる」ための保険です。
自分や家族の命を考えれば、地震の備えはしておいて損がない保険だと思えないでしょうか。

今回、私が色々調べたことを約3時間半の音声にまとめました。
ぜひ聞いて、対策を始めていただければと思います。

■お話しする内容の一部
✔事前の備え
✔どんな備えが必要か?
✔どんな状況を想定するか?
✔知っておきたい、生死を分ける3の法則
✔地震発生時の初動
✔地震発生後、数分~30分で何をするか?
✔人にとって最も大切な水の確保
✔備えておくべきもの
✔助けはいつ来るのか?
✔苦しくても絶対守っていただきたいこと
✔できれば常に持ち歩きたいもの
✔緊急用持ち出し袋
✔避難用持ち出し袋
✔枕元に用意したいもの
✔自宅に用意したい長期の備え
✔最高のサバイバルグッズとは?
✔避難所で困ること
✔スマホに入れておきたいもの
✔家の中の安全確保
✔犯罪対策
✔電気・ガス・水道・道路などのインフラが止まるとどうなるか、どうしたらいいのか
✔意外に深刻なトイレ問題

このような内容を、約3時間半にわたりお話しさせていただきました。

一人ひとり住んでいる環境や状況が異なるので持ち出し袋についても自分なりにアレンジしていただくのがいいと思います。
専門家というわけではありませんが、自分で対策を行うにあたりかなり生々しい話も含め色々調べましたので、あなたがどのような備えをするかというたたき台になると思います。

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